展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2019年上半期 私的ベスト10
2019年上半期に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「ヒグチユウコ展 CIRCUS」「奇想の系譜」「イメージコレクター・杉浦非水」「色彩の聖域 エルンスト・ハース」「写真の起源 英国」「福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ」「へそまがり日本美術」「束芋 透明な歪み」「塩田千春展 魂がふるえる」「メスキータ」を選びました。
森美術館
展覧会チラシ・目録 
展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2018年下半期 私的ベスト10
2018年下半期に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」「京都・醍醐寺－真言密教の宇宙」「横山華山」「ピエール・ボナール」「マルセル・デュシャンと日本美術」「カタストロフと美術のちから」「エキゾティック×モダン」「フィリップス・コレクション」「吉村芳生 超絶技巧を超えて」を選びました。
展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2016年下半期 私的ベスト10
2016年下半期に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「こどもとファッション」「宇宙と美術」「小林かいち」「トーマス・ルフ」「驚きの明治工藝」「鈴木其一 江戸琳派の旗手」「ダリ展」「朝井閑右衛門展 空想の饗宴」「Robert Frank: Books and Films」「瑛九 闇の中で『レアル』をさがす」を選びました。
展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2013年下半期 私的ベスト10
2013年下半期に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「谷文晁」「和様の書」「ルーヴル美術館展—地中海 四千年のものがたり」「セカイがハンテンし、テイク」「福田美蘭」「明治のこころ モースが見た庶民の暮らし」「六本木クロッシング2013」「ターナー」「生誕100年！植田正治のつくりかた」「天上の舞 飛天の美」を選びました。
展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2012年下半期 私的ベスト10
2012年下半期に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「『具体』－ニッポンの前衛 18年の軌跡」「鋤田正義展 SOUND & VISION」「ホームアゲイン」「ポール・デルヴォー」「棚田康司－たちのぼる。」「齋藤茂吉と『楡家の人びと』」「維新の洋画家 川村清雄」「美術にぶるっ！」「会田誠展：天才でごめんなさい」「白隠展」を選びました。
展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2012年上半期 私的ベスト10
2012年上半期に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「三代山田常山」「今和次郎 採集講義」「イ・ブル展」「メグロアドレス—都会に生きる作家」「VOCA展2012」「KATAGAMI Style」「テマヒマ展」「トーマス・デマンド」「アラブ・エクスプレス」「日本の美・発見VII 祭 MATSURI」を選びました。
展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2010年下半期 私的ベスト10
2010年下半期に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「ブリューゲル版画の世界」「ネイチャー・センス」「オノデラユキ 写真の迷宮へ」「私を見て！ヌードのポートレイト」「BLANK MUSEUM」「陰影礼讃」「ドガ展」「仙厓 禅とユーモア」「南宋の青磁」「3D ヴィジョンズ 新たな表現を求めて」を選びました。
展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2009年下半期 私的ベスト10
2009年下半期に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「ジョルジュ・ビゴー」「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」「線のラビリンス・番外編」「版画がつくる驚異の部屋にようこそ！」「ベルギー幻想美術館」
「ヴェルナー・パントン」「MOTコレクション」「VITAL SIGNALS」「医学と芸術」「束芋 断面の時代」を選びました。
展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2009年上半期 私的ベスト10
2009年上半期に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「交差する眼差し」「生活と芸術」「やなぎみわ マイ・グランドマザーズ」「歴史の天使」「文明賛歌 清川泰次が写したマシーン・エイジ」「万華鏡の視覚」「アントワープ・ファッション」「プレスカメラマンストーリー」「骨展」「奇想の王国 だまし絵」を選びました。
展覧会チラシ・目録 【展覧会チラシ】2008年 私的ベスト10
2018年に開催された展覧会から、すぐれたデザインの展覧会チラシを10点紹介します。「冒険王・横尾忠則」「英国美術の現在史：ターナー賞の歩み」「バウハウス・デッサウ」「森山大道展」「エモーショナル・ドローイング」「英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠 ジョン・エヴァレット・ミレイ」「ヴィジョンズ オブ アメリカ」「島袋道浩展：美術の星の人へ」を選びました。